2018年08月16日

コミケが終わったので、やっと『カメラを止めるな!』を観てきました。

 コミケが終わったので、やっと『カメラを止めるな!』を観てきました。監督は上田慎一郎。長編作品は初めてらしいです。

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 新宿に行こうと思いましたが、すぐ近くのTOHOシネマズ南大沢で上映していたので久しぶりに南大沢に向かう。サッチャーの映画を観た以来。5年ぶりくらい?

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 10時50分の上映回。小さいスクリーンでやるのかと思ったら一番大きい481席のスクリーンでびっくり。しかも4分の1くらいは埋まっている。観客の層も子供からシニアまで幅広い。

 考えていた以上に前評判通りの面白さでした。まぁ、みんな言っているようにストーリーは話せないけれど、何かしら集団で物を作ることを経験した人たちは、皆身につまされるような感じ。中でも、映画やアニメの関係者は作品の質に対してのこだわりと作品の時間と、資金に対しての費用対効果は現場を苦しめますね。お父さんの苦しみはなかなか娘には伝わらない…。

(;´Д`)

 映画の構成が少し特殊なのでその辺りばかり言われてますが、映画の登場人物本人たちは真面目にやっていることをちょっと視点を俯瞰で見ただけで笑いに変えるところは基本に忠実なんだと思います。

 出てくる俳優さんがの多くが無名なのにいい感じでキャラが立っています。インディーズ映画や舞台でやっている人たちの瞬発力はすごいですね。中でも関西弁のTVプロデューサー役の竹原芳子さんは良い!普通のおばさんが適当に喋っている感じが演技ぽくなくて自分は好きです。

 血みどろなスプラッターでも最初から最後まで近くにいたおばさん連中が笑っていました。血が出る度に笑っていたので女性の笑いのツボは違うのかなと考えたり。
(・∀・)

 女の子が血みどろになるのはエロいです。
(*´ω`*)

 良かった!ヽ(´ー`)ノ☆☆☆☆☆

 町田に戻って昼ごはん。久しぶりにタイ料理。

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 美味しかった(*´ω`*)

 近くにいた女性二人組がずっとゲーマーの悪口を言っていて笑う。今流行りの生産性が無いと。
(*´ω`*)
 すいません。それが良いんです。
(*´ω`*)
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2018年06月07日

カーツ大佐の顔面力は凄い(´▽`)◆地獄の黙示録 Apocalypse Now 劇場公開版 <デジタル・リマスター>

 TOHOシネマズ海老名SCREEN5で10時からの上映回。観客は20人以上は入ってました。年齢は自分より上ばかり。

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 『地獄の黙示録』を映画館で観たことなかったので、このチャンスにと鑑賞しましたが・・・やっぱり面白かった〜。何度も観ているのに音響が良い大画面で見ると格別。中でもワルキューレの騎行をかき鳴らしながらの第一騎兵師団のベトコンの村への攻撃は大画面で見ると細かいところまでよくわかる。ただ、所々でホワイトノイズがあるのだけれど、デジタル・リマスターってそういうトコ修正しないのだろうか?それとも機械的な何か?

 ちょこちょこある変な翻訳以外は素晴らしい。

(´▽`)

I love the smell of napalm, in the morning.

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 箱根そばで昼飯『冷やしおろし肉そば』
(´▽`)
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2018年06月05日

オッサンが『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち第五章「煉獄篇」』を観に行く。

 TOHOシネマズ海老名スクリーン3の19時上映回。若いカップル一組とおじさん七人ほど。いつもながら年齢層が高い。

 今回,デスラーの過去に絡めてキーマンの正体がわかります。まずデスラーの独裁者へ進むきっかけが、ガミラスの運命を知りその後の兄の死と絡めるあたりは、ちょっとどこかで見たようなテンプレ的ではあるけど、別にデスラーメインの話ではないのでこんな感じで良いのかな?
 そのデスラーの兄の息子がキーマン。しかも復権をたくらむデスラー派を追っている潜入捜査官。設定は面白いし、これだけで映画一本作れる位なはずなのだけれど、デスラーと出会ってから古代たちを裏切り、デスラー派の首謀者が姿を現したところでまたデスラーを裏切る流れが、いまいち盛り上がらないまま終わります。もう少し古代との絡みがあれば話が転がったような気がします。
 でもラストのキーマンが助けられるシーンは好き。
(´▽`)
 
 バルゼー艦隊と地球連邦軍の土星決戦はなかなか盛り上がります。バルゼー旗艦のアポカリプス級航宙母艦が回転しながら攻撃機を吐き出すシークエンスはカッコいいです!
 ただ、艦と艦の距離が近すぎて艦隊の奥行きがあまりわからないのが残念。宇宙空間での戦闘は遠くで艦の灯火や戦闘の閃光があるとそれっぽい雰囲気が出て良いんだけれど・・・。
(´▽`)

 アンドロメダの山南艦長が生き残ったので『ヤマトよ永遠に』があるのかな?と、するとこのシリーズのラストは???
(´▽`)
 白色彗星が地球連邦艦隊の前に出現し、アンドロメダの波動砲でその内部が出現する時のCGが、水に溶いた絵具みたいでちょっと笑う。
(´▽`)
 白色彗星内の構造デザインがなんか鳥かごみたいで好き。土星との大きさの比較が凄い。
(´▽`)

 ラスト加藤が!
(;´Д`)
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 頂いました。良いシーン。
(´▽`)
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2018年05月18日

オタクのおっさんが『レディ・プレイヤー1』を観に行く。

 5月17日イオンシネマ海老名『レディ・プレイヤー1 3D吹替え版』スクリーン4で観てきました。16時15分から上映で147座席中おっさんとおばさんが7人ほど。やっぱり体質が合わないのか、いまいち3D がちゃんと立体に見えない。
(´▽`)
 監督はスティーヴン・スピルバーグ。主人公ウェイド、アバター名パーシヴァルはX-MENのサイクロプス役タイ・シェリダン。

 デストピア的世界から現実逃避している主人公が入り浸っている仮想現実世界の『オアシス』。世界中の人間が参加しているそのオアシスの創始者ハリデーが亡くなり、その莫大な遺産とオアシス所有権をオアシスに隠したイースターエッグを探し出した者に譲ると遺言を残す。そのイースターエッグをめぐって主人公や仲間たちと、同じくオアシスを手に入れようとする大企業IOIとの争いの話。

 最初の10分間で主人公のモノローグで状況説明しちゃうあたりはさすがスピルバーグ。何に時間を費やすかという事もあるけれど、昔のヤングアダルト向けの映画っぽくて良い。
(´▽`)

 現実世界と仮想現実の世界を行き来しての話というのは、ちょっと間違えれば映像的に陳腐化しちゃう感じですが、現実世界でのVRヘッドセットつけての滑稽なゲームプレイを何度も繰り返すことで、これは自動車を運転しているのと同じことですよと、見ている人に対して印象付け出来たのではないでしょうか。それに今はソニーのPlayStation VRもあるし、滑稽ではあるけど見ている側には受け入れやすかも。
(´▽`)

 謎解きと冒険はゲーム内ではスリリングなだけだけど、現実であれば死に直面する事もある。現実世界にいる人間と仮想現実の世界にいるアバターでそれをどう表現するかが難しいところだと思うけれど、後半トラックの中でオアシスにログインしながらそのトラックはIOIの実働部隊とカーチェイスするくだりは、そのあたりを上手くまとめているなぁと感心する。

 主人公側もオタク集団だし対立するIOI側の配下の社員もオタクたち。収奪する側される側共にオタクが関わるのはソシャゲーとか考えると他人ごとではないですね。自らの立ち位置とかも再考してしまう。
(;´Д`)

 IOI社長ソレントに雇われているアイロック役の声優佐藤せつじが良い。
(´▽`)

 スピルバーグ監督はゴジラやガンダムは観ているだろうけど、スト2とかHALOを知ってはいるけどプレイはしてないだろうなぁ。若いスタッフにそこらは任せたのかな?一方でシャイニングの辺りはノリノリで撮影してそう。
(´▽`)

 最後はちょっと説教臭いけどスピルバーグ監督だし、まぁ良いか。
(;´Д`)

(´▽`)☆☆☆☆★(´▽`)

 最後に謎が一つ残ったけど続編があるのかな。
(´▽`)

 ウルトラマンの海外での著作権に関しての裁判で円谷プロが勝ったらしいから、続編やるとしたら出演して欲しいな。
(´▽`)
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2018年04月17日

『パシフィック・リム:アップライジング 吹替え版』観たよ(´▽`)

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 いつもの海老名イオンシネマで『パシフィック・リム:アップライジング 吹替え版』を鑑賞。間違えて158席の小さいスクリーンのScreen02での上映回を見てしまう。大きいスクリーンで見たかった〜!
 ( ゚Д゚)
 月曜なのでハッピーマンデー1100円。 

 17時25分から上映だったのだけれど鑑賞者は10人ほど。寂しい限り。ほぼ、おっさんで残りはカップルと小学生を連れているお父さん。お父さんはもっと子供を連れて身に来るべきだ!子供のうちからロボット物映像を見せてロボットリテラシーを鍛えておかないと、世の中がガンダムだけになっちゃうよ!
 今回も日本以外ではヒットしているけれど、いったいどうなっているんだろうか?ロボットと怪獣という、これだけのガジェットがそろっていたら普通男の子は観に行くだろう!
 ( ゚Д゚)

 今回ギレルモ・デルトロが監督を降板してどうなる事かと思いましたが、スティーヴン・S・デナイト監督が良い感じに東京をぶっ壊してくれました(´▽`)前作の夜の戦闘シーンとは違い、昼間の戦闘シーンはほんのちょっとした事で粗が見えちゃうと思うんで、それを感じさせないでイェーガーと怪獣のプロレスを見せつけてくれたのはすごいと思います。まぁ、怪獣に壊された後の復興した東京の為かあまり東京に見えませんが(笑)主人公が乗るジプシー・アベンジャーが東京タワー振り回すぐらいはして欲しかった(´▽`)
 ちなみにジプシー・アベンジャーの新しい兵器、物質を持ち上げて相手にぶつけるグラビティ・スリングがカッコいい(´▽`)ゲームのハーフライフ2に出てくるグラビティ・ガンみたい。ビルを倒しまくるのは迷惑だけど(´▽`)
 マイケル・ベイ監督がトランスフォーマーの戦闘シーンでバカみたいに画面の情報量を増やすのは、CGの違和感以上の情報量でごまかしているような感じもするような(´▽`)

 今回の主人公のジョン・ボイエガとケイリー・スピーニーが良い演技してます。ジョン・ボイエガは言わずと知れたスターウォーズのフィン役ですが、今回のジェイク・ペントコストはフィンとは違うダメっぷりを発揮するキャラクター。英雄スタッカー・ペントコスト司令官の息子でありながら軍をやめて、軍施設に忍び込んでスクラップのイェーガーから部品盗んで売り払い、怪獣に破壊され避難して誰もいない豪邸で女をはべらせ生活してるという、グラン・セフト・オートのキャラクターのような男。何かにつけて軽口をたたく感じのちょい不良っぽい演技が好き(´▽`)中村悠一の吹替えも合ってる。山寺宏一だとウィル・スミスになっちゃうもんね。
 軍にパイロット兼教官として復帰してからの相棒のスコット・イーストウッドとのバディ的掛け合いは、BL心をくすぐります。
 そしてケイリー・スピーニーカワ(・∀・)イイ!!新人らしいけど演技もうまくアクションもこなせてこの先が楽しみ。声をあてていた早見沙織もグッドでした(´▽`)

 ストーリーは突っ込み所もありますが、そういう事をガタガタ言う作品ではないので良いんですが、ケイリー・スピーニー演じるイェーガーパイロットの訓練生たちの話をもうちょい広げても良かったかなと。サイドストーリー的にアニメとかでトップをねらえ!風な感じのを作るのも良いかも(´▽`)
 大量の量産型ドローン・イェーガーとのエヴァのアスカ的戦いを期待しましたが、ほとんどのドローン・イェーガーは穴掘りに出かけてしまい、それは無くて残念。

 続編としては及第点。面白かったです(´▽`)
(´▽`)☆☆☆☆★(´▽`)
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2018年03月02日

『シェイプ・オブ・ウォーター』

 『シェイプ・オブ・ウォーター』
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 仕事に疲れたのでギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』を観に行く。いつもの海老名の東宝シネマズの16時15分の上映回で、スクリーン9の200席が4割ほど埋まっている。年齢層は20代から40代くらいか?1日のサービスデーで1100円。『シェイプ・オブ・ウォーター』の上映初日ですね。

 今回、ほぼ事前に情報を入れず観に行きました。ストリーリーは、ヒロインが清掃の仕事をしている軍事施設でふとした事から『不思議な水棲生物』と出会い〜的な感じです。
 映画が始まってからいきなり、サリー・ホーキンス演じる口をきく事が出来ないヒロイン(おばさん)が、出勤前にお風呂に入りながらオナニーシーン(笑)出勤前なので一発抜いてから〜的に高速ですませます。仕事は夜勤の軍施設の掃除。店頭にあるブランド物のハイヒールに憧れたり、テレビ番組のダンスのステップを覚えたり、ちょっと夢見がちのおばさんです。夢見がちでも性欲はあるんだ的な裏表は、誰にでもあるだろうし、この演出を入れ込む事で『おとぎ話』にリアリティーが生まれますね。
 時代は冷戦時代。ヒロインを何かと気にかけて、いつも助ける仕事の同僚のおしゃべりな黒人のおばさん。ヒロインがテレビを観に行く、隣人でリストラされた商業ポスター描きのゲイのじいさん。当時のアメリカにおいてマイノリティーである彼らがヒロインを助けます。
 一方で、何事においても成功する事が正しく、前向きマッチョ志向の施設警備担当で白人の軍人。自分の不注意で『不思議な生物』に指を食い千切られ、それ以後、その生物を電流の流れる警棒でいじめまくるという、私怨と仕事が区別のつかない典型的なパワハラ野郎。まぁ、権力と共にしか生きていけないポチ体質なわけで、それがその後の彼の悲劇となります。
 また、ソ連のスパイと働きながらも、ヒロインを助ける良心的な科学者が出てきますが、属する組織によって切り捨てられる。彼はそれによって間接的にひどい目にあうのですが、ちょっとグロいです。
 ストーリーの後半で『不思議な生物』をバケモノ扱いしていた側が、実は彼らの行動自体がバケモノ的であり、権力というモノは、それこそ簡単に仕えていた個人を切り捨てていく。一方でヒロインの友人たちの個人的な繋がりは、それによってヒロインと『不思議な生物』の話はハッピーエンドに向っていきます。

 60年代の明るいアメリカ大衆文化が音楽や映画やTV等で繰り返し表現されますが、その一方で今見るとそれが空虚な感じがしたりします。日本でいえばバブルな感じ?根拠のない前向きさやマッチョ志向は、自分みたいなオタク気質で日陰を渡り歩くタイプの人間には、それはもう忌避すべきモノですね。
(´▽`)

 超A級の映画というわけではないです。でも、ちょっと間違えればただのB級バケモノ作品になるところを、良質で機知に満ちたちょっとエッチなおとぎ話にしてしまうところが、さすがギレルモ・デル・トロ監督。パシフィックリム2をやらなかったけど許そう!(偉そう)
 ラストのオチは好き。途中から何となくわかってはいたけど、『不思議な生物』の『不思議』の部分はかくあるべきという事です。
(´▽`)

 (´▽`)☆☆☆☆☆(´▽`)

 『不思議な生物』演じるダグ・ジョーンズはウルトラマンやってほしい。
(´▽`)

 猫が!( ゚Д゚) 
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箱そば食べて帰宅。
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2018年02月23日

朝から『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』を観に行く。

 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』

 忙しかったけれど宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』が最終日なので、朝から小雨が降る中を海老名へ向かう。いつものTOHOシネマズ海老名の9時20分スクリーン6上映。145座席で8人の入り。おっさん6人にわかめの女性2人。最終日とはいえ寂しい限りの入りですね。
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 今回はデスラー、白色彗星、ゴーランド、ザバイバルの攻撃を突破してテレザート星にたどり着く話。デスラーは山寺宏一さんが演じるだけで重量感のあるキャラになるなぁ。攻撃の失敗を繰り返すのだけれど「さすが、ヤマトだ」と言うだけで、何とかなる。
(´▽`)

 ヤマトを白色彗星に取り込もうと、白銀の巫女サーベラーが重力波を操る話は、サーベラーのガトランティスにおいての位置づけがわかって面白い。その後の展開を考えるとサーベラーの設定がラストに繋がる伏線になるか、ただのはったり的設定になるか・・・。ヤマトを取り込もうとする重力波の表現が金田的エフェクトでしたが、それまでのCG表現がリアルなだけに、ちょっと違和感。エフェクトって大事。しかしながら自分的には好きだけど。

 テレザート星上空での戦いでの、ゴーランドと遺伝子上のコピーであるノルとの話は、ガトランティスの人間関係を表現するのに効果的に語られてます。ただ、破滅ミサイルは名前の割には破滅ではないですけど。一方でザバイバルはびっくりする位にあっさり戦死。付けたしのような斎藤との絡みは必要あったのか?同じテレザート星に居るんだから、もうちょいゴーランドと絡ませてキャラを立たせてあげれば良いのに。松本零士っぽいキャラデザインなので、自分的には好きなのでもったいない感じがする。

 古代と真田と斎藤がテレサの前に着いて、真田さんがテレザート星のテレサが高次元生命体で何たら〜と、すべての設定を語るところは笑う。さすが真田さん!
光り輝く蓮の花っぽい中から現れる演出は良いのだけれど、花のディテールはもう少し何とかならなかったのだろうか。微妙に周りから浮いているような。

 やっぱりデスラーの攻撃するときの音楽はカッコいいです。宮川泰最高!ただ今回何度か、セリフ中の劇伴音楽がうるさい感じを受けました。戦闘シーンの声を張っているときは良いけど、普通に喋っているときは音量を下げてくれないと邪魔ですね。

 このままだとヤマト2の様な島とのラブロマンスは無いんですかね?

 箱そばで早めの昼食を取って帰宅。
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2017年12月18日

◆『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』僕たちのアクバー提督が!

 いつもの海老名イオンシネマで『スター・ウォーズ/最後のジェダイ/字幕版』を観ました。11時の上映回で人の入りは4割位でじーさんばーさんがいたりな感じ。月曜なのでハッピーマンデー割引1100円。

 ストーリーはひたすらファーストオーダーから逃げるレジスタンス側の撤退戦なので、どうやって逃げ切るかのレジスタンス側の右往左往がストーリー。フィンが新キャラの女の子と頑張ります( ´∀`)
 もう一つのストーリーがルーク・スカイウォーカーとレイとカイロ・レンのジェダイの葛藤話。こちらはレイがルークと修行しつつもカイロ・レンと遠距離でニュータイプ的にイチャイチャしています。この伏線は良かった。
 ルークが見た目が悟りきったジェダイなのに、グジグジと考え込んでいてただの頑固爺なのがルークっぽい( ´∀`)ガンダムのアムロ的な情けなさが好きです( ´∀`)それでいてレジスタンスの危機に助けに現れるシーンはかっこ良すぎ。

 映像的には、いきなり出だしで奇襲してきたファーストオーダーのドレッドノート級のスターデストロイヤーに、レジスタンス側のボマーが爆弾を『落とす』トコとか中々燃える。やっぱり爆弾は落とさないとね!それと今回はレイとカイロ・レンが手を組んで、スノーク親衛隊とのライトセーバー戦が自分的には一番の見所。これまでのライトセーバーの戦いといえばどちらかと言うと演舞的な感じな殺陣でしたが、今回はバチバチの叩き合い斬り合いをするので手汗握る。スノーク親衛隊側装甲服が甲冑タイプのデザインでライトセーバーの激しい閃光と火花が相まってSFで激しいチャンバラ感がテンション上がります( ´∀`)デイジー・リドリーは頑張っている!

 上映時間が長いからどうなることかと思っていたけれど、152分面白く観れました。ていうか情報量がメチャクチャ多いので152分も仕方ないかな( ´∀`)1時間ドラマを6話分詰め込んだ感じです。
 キャラクター多いけど皆が良い感じにキャラ立ちしているんでわかりやすい。やはりこういう壮大なSF群像劇は多民族国家ではないと作れませんね( ´∀`)あっ宇宙からのメッセージは好きです( ´∀`)  
 
 ( ´∀`)☆☆☆☆☆( ´∀`)

 古典が好きな人はどういうが知らないが自分は好き( ´∀`)

 新キャラのペンギンみたいなポーグがカワイイ( ´∀`)でも一匹チューバッカに丸焼きにされているが( ´∀`)

 キャリー・フィッシャー亡き今後のストーリーはどうなるんでしょうか?
 
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2017年10月30日

◆『ブレードランナー2049』と昔の思い出( ´∀`)

 子供の頃に最初にリドリー・スコット監督の『ブレードランナー』を見たのはロードショー館でも二番館でも名画座でもなく、友達と片道30分以上かけてママチャリを飛ばして行った市民ホールだった。そのフィルムは日本中の映画館を巡った為か、傷だらけでお世辞にもきれいな映像とは言えなかった。そして音響環境も良いわけではなく時折音が割れていたりしていた。
 しかしそれでも映画『ブレードランナー』からは、その全ては理解出来なくとも子供ながらに何かスゴイものを観てしまったという事だけは理解出来た。そこには希望にい満ちた明るい街並みではなく、環境破壊によって降りしきる雨に曇る中を、ごったな人種や文化がひしめき合うカオスな街並みが広がっていた。ビルの間を飛び抜ける空飛ぶ自動車スピナーや、主人公の持つ銃でよくわからないデザインだけどカッコイイ『デッカードブラスター』その設定だけでも当時の子供には突き刺さるものがあったのです( ´∀`)

 そして観てきました『ブレードランナー2049』リドリー・スコットは製作総指揮にまわり監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。今回のこの映画を自分は面白く観させてもらいました。ただ万人受けするものではなく、前作の完全な続編なので『ブレードランナー』を観ていないとストーリーがわかり難いので、絶対に『ブレードランナー』を観ておくべきです。そしてストーリーも複雑難解で陰鬱としており派手な戦闘シーンもあまりありません。ひたすら殴り合う等の格闘シーンや血が飛び散る銃の射撃で物凄く痛そうです。また、ブレランファンにはニヤリとしたり切なくなったりするシーンもあります。

 ストーリーは簡単に言うと、子供を産むはずのないレプリカントが産んだ子供を主人公が探しだす話(本当に簡単)まぁ、何も知らないで観た方が絶対に面白いです。セリフの一つ一つが伏線やその回収になっていますのでそこも注意( ´∀`)
 ライアン・ゴズリング演じる今回のブレードランナーのKはレプリカントで、周囲にはその事でいじめられてるちょっと可愛そうな感じです。家ではラブプラス的なホログラフィーを恋人にしてるオタク気質で中々親近感( ´∀`)このホログラフィーのジョイが本当に可愛いくてよく出来た女でストーリー的に最後の方には泣けてきます。出ている人間やレプリカント達より、身体の無いソフトウエアの彼女が1番人間らしい行動を最後までするのが面白い( ´∀`)ハリソン・フォード演じるデッカードなんてトリガーハッピーで人の話も聞かないひどい人だからなぁ( ´∀`)
 他にも本当にどうかしているレプリカントを作っている会社の社長や、その社長に仕える邪魔な奴らは殺しまくる女レプリカントや、主人公にきつく当たる割には酒飲むと色目使う上司とかいます( ´∀`)
 
 『エイリアン・コヴェナント』と同じく生命の根源をテーマにしてますが、『エイリアン・コヴェナント』が絶望的な終わり方で、こちらは切ないながらも少し希望がある感じで終わっています。複雑難解な話と書きましたが、前半の主人公の自分探しの行動とそして挫折、後半の目標を見つけそれを達成するというストーリーは普遍的で誰にでも受けいられるものでしょう( ´∀`)

 アメリカでは批評家の高い評価の割に、あまり興行収入は良くなかったらしいです。ファミリー向けではないし女性にも受ける話ではないので仕方ないかなと思っています。日本でも大ヒットとはいかないでしょう。でも、それで作品の価値が落ちるとは思いませんし、それでこそ『ブレードランナー』なので無いでしょうか( ´∀`)

 オリンピックより先に2019年が近づいている( ´∀`)!

 ( ´∀`)ここでヴァンゲリス!( ´∀`)
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2017年10月20日

◆オッサンだらけの『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章「純愛篇」』

 いつものTOHOシネマズ海老名で『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章「純愛篇」』を14時5分の上映回でスクリーン10にて観ました。170座席中10人程で全てほとんどオッサンたちが占めます。平日とはいえ人が入っていませんね・・・。しかし、直前に上映していた『 劇場版 Fate』は試験で半ドンなのか学生服姿の高校生を含め若い人たちが入っていたので「平日なので仕方ない」とは言えないですねェ( ´∀`)若い人も観たら面白いと思うんですけどね。

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 今回は前回ガトランティスの攻撃を受けた第十一番惑星での避難民救出からの続きです。ガトランティスのカラクルム級戦闘艦こと大戦艦が水族館の鰯のごとくな群れで表現されますが、遺憾なく雑魚ぶりを発揮します。この辺りのガトランティスの惑星規模の軍事作戦の演出はなかなか面白いです。

 今回の古代進は内面の心情を吐き出す場面が多いです。中でも避難民に潜り込ませていた死体を使った蘇生体を介してのズォーダーとの対峙場面は、『宇宙戦艦ヤマト2199』においてデスラーとの関係が少し希薄だった感じがあったので、こういう場面の積み重ねでキャラに感情移入がしやすくなりそうで良いですね( ´∀`)それと森雪との乳繰り合いが多くて良い感じです( ´∀`)ズォーダーが森雪が乗った避難民の搭乗する三隻のガミラス艦に対して、一緒に乗り込んでいるトミノ的人間爆弾の蘇生体による自爆攻撃を予告し、そのうち一隻だけ助けてやろうと悪魔の取引を持ちかけます。そこでの古代進と森雪の切羽詰まった会話と森雪の行動は中々盛り上がります。

 ズォーダーやガトランティス側の内情もわかってきてきたり、ヤマトに乗り込んでいるガミラス軍人のクラウス・キーマンも色々とワケありらしくヤマト内部で暗躍したりと面白くなった来ました。が、『宇宙戦艦ヤマト2199』であまりにガミラスの話が多くなりすぎ、後半で展開が色々散漫になった感じがあったのでどうでしょうかね。

 今回ちょっと作画にバラつきがあった感じです。デッサンがおかしいということではなくて、話数ごとにちょっと微妙にキャラクターが違うかなと。自分はあまりそういうのは拘らないですが、最近の人はこだわったりする人多いしなぁ、と、思ったけどオッサンだらけだから大丈夫か( ´∀`)

 ボトルショー的な宇宙ボタルの話はエロ同人のネタになりそう( ´∀`)

 さて、次回はデスラー総統が登場です( ´∀`)

 入場者プレゼント頂きました。XEBECのカット袋に入った複製原画的なもの二枚。それとコスモタイガーの設定画一枚入ってました。スゲー久しぶりにカット袋を触った( ´∀`)

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 ブレードランナー( ´∀`)

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posted by KIKI at 20:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする