2018年08月21日

渋谷に『ポップ・アイ』シンガポール・タイ合作映画を観に行った。

『ポップ・アイ』シンガポール・タイ合作映画

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 渋谷の道玄坂ラブホ街の真ん中にある映画館ユーロスペースにシンガポール・タイ合作映画『ポップ・アイ』を観に行く。92席あるところが三分の一以上埋まっていて中々の入り。客層も女性はちょっと少ないものの若い人からちょっと歳をとった人まで幅広い。

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 主人公は中年建築デザイナー。家では奥さんとの関係がギクシャクしていて、しかも浮気もしているかもと思い悩む。会社でも親の七光りで会社で幅を利かす若手建築デザイナーに仕事を取られ、居場所がなくなった。そんな時に主人公が街で昔家で飼っていたゾウを見つけ買取り、仕事も家庭も投げ出して昔住んでいた田舎にゾウを連れて帰るロードムービー。

 途中、自分はもうすぐ死んだ兄のもとへ行くと話し、一方で昔別れた嫁を思い続けるボロボロの家に住む仙人のような生活をする男や、警察に捕まった主人公を助けるオカマの娼婦との出会いと別れがあってゾウと共に生まれ故郷に向かう。

 主人公が情けない中年おじさんで相手役がゾウというタイでしか考えられない設定が面白いです。バンコクはもう先進国と変わらない街並みなのに、一方でちょっと街から離れるとゾウが歩いていても誰も気にしないというゆるい感じがたまらない。

 酔っ払って駅員殴ってる位だったらオッサン連中はゾウを買って旅に出たらどうだしょう。

 ヽ(´ー`)ノ☆☆☆☆★ヽ(´ー`)ノ

 ちなみにゾウの名前はポパイ。映画の題名にかかっています。

 音楽も良かった。タイの歌謡曲は良いね。

 町田の箱そばで遅い昼食。

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posted by KIKI at 22:06| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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