2018年05月18日

オタクのおっさんが『レディ・プレイヤー1』を観に行く。

 5月17日イオンシネマ海老名『レディ・プレイヤー1 3D吹替え版』スクリーン4で観てきました。16時15分から上映で147座席中おっさんとおばさんが7人ほど。やっぱり体質が合わないのか、いまいち3D がちゃんと立体に見えない。
(´▽`)
 監督はスティーヴン・スピルバーグ。主人公ウェイド、アバター名パーシヴァルはX-MENのサイクロプス役タイ・シェリダン。

 デストピア的世界から現実逃避している主人公が入り浸っている仮想現実世界の『オアシス』。世界中の人間が参加しているそのオアシスの創始者ハリデーが亡くなり、その莫大な遺産とオアシス所有権をオアシスに隠したイースターエッグを探し出した者に譲ると遺言を残す。そのイースターエッグをめぐって主人公や仲間たちと、同じくオアシスを手に入れようとする大企業IOIとの争いの話。

 最初の10分間で主人公のモノローグで状況説明しちゃうあたりはさすがスピルバーグ。何に時間を費やすかという事もあるけれど、昔のヤングアダルト向けの映画っぽくて良い。
(´▽`)

 現実世界と仮想現実の世界を行き来しての話というのは、ちょっと間違えれば映像的に陳腐化しちゃう感じですが、現実世界でのVRヘッドセットつけての滑稽なゲームプレイを何度も繰り返すことで、これは自動車を運転しているのと同じことですよと、見ている人に対して印象付け出来たのではないでしょうか。それに今はソニーのPlayStation VRもあるし、滑稽ではあるけど見ている側には受け入れやすかも。
(´▽`)

 謎解きと冒険はゲーム内ではスリリングなだけだけど、現実であれば死に直面する事もある。現実世界にいる人間と仮想現実の世界にいるアバターでそれをどう表現するかが難しいところだと思うけれど、後半トラックの中でオアシスにログインしながらそのトラックはIOIの実働部隊とカーチェイスするくだりは、そのあたりを上手くまとめているなぁと感心する。

 主人公側もオタク集団だし対立するIOI側の配下の社員もオタクたち。収奪する側される側共にオタクが関わるのはソシャゲーとか考えると他人ごとではないですね。自らの立ち位置とかも再考してしまう。
(;´Д`)

 IOI社長ソレントに雇われているアイロック役の声優佐藤せつじが良い。
(´▽`)

 スピルバーグ監督はゴジラやガンダムは観ているだろうけど、スト2とかHALOを知ってはいるけどプレイはしてないだろうなぁ。若いスタッフにそこらは任せたのかな?一方でシャイニングの辺りはノリノリで撮影してそう。
(´▽`)

 最後はちょっと説教臭いけどスピルバーグ監督だし、まぁ良いか。
(;´Д`)

(´▽`)☆☆☆☆★(´▽`)

 最後に謎が一つ残ったけど続編があるのかな。
(´▽`)

 ウルトラマンの海外での著作権に関しての裁判で円谷プロが勝ったらしいから、続編やるとしたら出演して欲しいな。
(´▽`)
posted by KIKI at 14:39| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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