2017年06月19日

アーサーはキングにジョブチェンジした。『キング・アーサー』

 「わたしは、ダニエル・ブレイク」を厚木で観ようと思ったら先週で終わっている(´・ω・`)

 仕方なく、いつもの海老名イオンシネマで『ローガン』か『キング・アーサー』観ようと昼の時間に向かうと、娘を連れた奥様連中で平日なのにすごい人だかり。聞き耳を立てると『美女と野獣』を待っているらしい。子供のうちからディズニーで洗脳してしまうとは。。。しかし、奥様友達ばかりなのに化粧もファッションもバッチリ決めてます。

 まぁ、ブロックバスター的な『キング・アーサー』は大画面で見たほうが良いだろうとそちらに決める。TOHOシネマズでは3D上映やっていたのだけれど吹き替えではなく字幕。TOHOシネマズの3Dの字幕では良い思い出がないのでイオンシネマのハッピーマンデー割引で1100円で鑑賞。

 学がないのでアーサー王伝説の概要しか知らないまま観ましたが、日本で言えば戦国無双的なストーリーと考えて良いのかな?と、思っていたら日本で最初に付けられていた邦題は『キング・アーサー聖剣無双』だったらしいですね。今回の映画の映像的に自分はあっていると思いました( ´∀`)

 ストーリーは主人公アーサーの父親ユーサー王が弟にクーデターを起こされ、父と母が身を犠牲にして幼い主人公を逃がす。スラムの売春宿の女たちにアーサーは拾われそこで育って…という感じ。どうしてもこういうアクション映画では主人公の人格形成の演出部分で弱い感じで進む事がありますが、大人になってからの用心棒ぶりがカッコ良いのでは自分的にはOKでしょう。岩から引き抜いたエクスカリバーも使えず、反乱軍に加わるのも嫌がっていたアーサーですが、自分の友人たちや自分が育った街を守ろうとすることで話が進んでいきます。どの映画でも言えることですが主人公の目的意識がはっきりしていれば観ている方は映画のストーリーに乗っていけると思いますので、変に情緒的な父親の敵討の話では無い所が良かっです。ただ、ジュード・ロウ演じる父親の弟が自分の嫁と娘を犠牲にしてまで権力を持ち続けようとしますが、そこまで破綻している性格がイマイチわからない。ジュード・ロウの演技が良いのでそこが残念。

 アクションシーンはすごかったです。やっぱり3Dで見れば良かったかなとも思ったくらい。アーサーが剣を振り回す戦闘シーンはまさに無双状態です( ´∀`)ただ、ゲームにおける中ボスが居ないのであっさりボス戦になるのはどうかと。魔法使いが出てきますが変にファイヤーボールとか撃ちまくるのではなく、鳥や動物を操ったりしての補助的な役割なので、そこでの戦いのインフレはないです。

 そういえば魔法使いのマーリンが出てこないで弟子か何かの女魔法使いが活躍していたが何なんだろう?シリーズ化したいみたいなので続きで正体がわかるのだろうか。ただ、アメリカでは評判が悪いらしいので続編が出るかどうか…。

 ( ´∀`)☆☆☆★★( ´∀`)

 デヴィッド・ベッカムは声が高いな( ´∀`)
posted by KIKI at 18:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: