2016年06月04日

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』と映画2作品の予告編。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』と『シン・ゴジラ』『インデペンデンス・デイ リサージェンス』の予告編

 横浜の桜木町駅近くの横浜ブルク13で観ました。横浜ブルク13は初めて行きましたが駅に近くて良いですね。最終上映日昼からの上映回に入ったのですが六割ほどの入りで、ほとんどが中年のおじさんでサラリーマン風の人もちらほら。営業をサボっているのか?
 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の前2作は入院と仕事が忙しいのとで劇場で見れませんでしたが、やはり劇場の大きな画面で見ると迫力があって良いです。安彦さんのキャラクターが画面で動き回るのはおじさんにとっては感慨深い。最近のアニメのキャラクターはリアル志向の硬い感じのデザインか萌系のパターン化されたデザインが多いですが、漫画っぽくデフォルメされている表情豊かな安彦キャラは中年のおじさんにはたまりません。シャアの鋭い視線で突っかかってきたガルマの取り巻きや士官学校の軍監などが怯む場面などは、安彦キャラならではの表情の見せ方でわかりやすく引きこまれます。今回の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメはシャアのザビ家に対しての復讐をめぐるサスペンス物語ということもあって、その手の表情演出が多く安彦キャラにあってますね。作品が70分という時間制限の中でイベントストーリーやキャラクターなどがいくつか原作と変更されていますがうまくハマっている気がします。中でもシャアの同室で本物のシャアのハイスクール時代の同級生のイベントは、復讐のためなら手段を選ばない非道さが際立っています。一方でガルマとの演出は腐女子垂涎。さすが『風と木の詩』の監督をやった安彦さんですね!
 次回予告の後にルウム編の製作決定の特報。
☆☆☆☆★

 ガンダム上映前に『シン・ゴジラ』『インデペンデンス・デイ リサージェンス』の予告編がやっていましたが、『シン・ゴジラ』の次に『インデペンデンス・デイ リサージェンス』を流すのは可哀想な気がする(笑)見ている方としては「ふ〜ん、ゴジラやるんだ」の次に「うわー、スゲェ強そうな宇宙人がやってくる!」な感じだと思うんですがどちらを観に行くでしょう?確かに『シン・ゴジラ』はオタクからすると庵野監督のフェチズム満載のカット割りで「庵野作品だ!」て観るかもしれませんが、『インデペンデンス・デイ リサージェンス』奥行きのあるド迫力のCG映像や、そんな巨大な敵どうやって倒すんだ的なストーリーへの期待などの方が、普通の一般的なお客さんにはアピール度が違う気がします。
 さてさて。
posted by KIKI at 13:28| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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